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「ファイル選択」ボタンを利用してDrop-Me-Imageを作る
ここでは好みのオーディオ・ファイルのリストを「ファイル選択」ボタンを利用して作成し、それをDrop-Me-Imageに登録します。
作業にはPCを使用せずに携帯だけでやってみます。
PCでやる場合にはどんな目的のツールも簡単に入手でき、それらを通じて何でも簡単にできるでしょう。
A. 個々のオーディオを再生するボタンを作成する場合
【概要】
「ファイル選択」ボタンでファイルを取得する場合にはファイルパスなどの情報はセキュリティー上秘匿されますので、足りない部分を手書きで補ってパスを完成させます。
ここでのサーバーは操作端末で走っているサーバーなので「ファイル選択」ボタンでやりとりするファイルのダウンロードやアップロードは発生しません。
ここではオーディオ・ファイルのリストを
Drop-Me-Imageのオーディオ・アイテムデータとして使用する場合の手順を示します。
「http://」で再生できるオーディオ・ファイルが対象です。
例えばHTTPサーバー・ソフトウェアによってLAN内で公開されているフォルダにあるオーディオ・ファイルのうち「http://」で再生できるものが対象です。
リストを取得しようとするフォルダが置かれている端末で作業すれば、その過程でダウンロードが発生しないので、ここの例を元に試すには理想的です。
【手順】
1. 好きなファイルブラウザを使ってオーディオ・ファイルリストを作りたいフォルダまでいき、その中のオーディオ・ファイルの一つからプロパティーを参照してファイルパスをコピーします。
2. 作業所ページに移動、コンソールにコピーしたパスをペーストしてオーディオ・ファイルリスト作成時に使用するパスの先頭部分を作成します。
例えばオーディオ・ファイルへのパス文字列が
/storage/sccard1/httpdocroot/_cnd_root/_cnd_template_cardboard/audio/pixabay/in-the-forest-2-21402.mp3
であったとき、
http://192.168.0.11:8000/_cnd_root/_cnd_template_cardboard/audio/pixabay/
のように、とりあえずどの端末でもリストが使えるように相対パスでなくURLにしてそれをコピーします。
3. サイト上部にある「ポップアップ」ボタンを押してポップアップ管理インターフェースを表示させます。
4. インターフェースの「出力するポップアップリストの設定」パートにて、
「付加する区切り文字」インプットから文字列を取り除いて空にして、「パスの前部に付加する文字列」インプットに
Audio=と書いてから手順2で作成したパスの先頭部分文字列をペーストします。
ちなみにこの文字列は「Audio」でなくてもかまいません。
イメージビューアのビデオやオーディオのアイテムはデフォルト設定ではミュートされています。
「設定」でそのミュートを解除してもいいのですが、ここではそれを解除するためのデータを書きます。
「パスの後部に付加する文字列」インプットに
;*NL*_Timetable=repeat:0, volume:1;*NL*と書きます。
5. インターフェースから「ファイル選択」ボタンを押してファイルを選択します。
6. インターフェースから「選択ファイルリストを出力する」ボタンを押してリストを取得し、それをコピーします。
7. Drop-Me-ImageのDescを開いてコピーしたリスト文字列をペーストし、OKボタンを押して完了です。
以上
B. オーディオをまとめて再生するスライドショーボタンを作成する場合
【概要】
「ファイル選択」ボタンでファイルを取得する場合にはファイルパスなどの情報はセキュリティー上秘匿されますので、足りない部分を手書きで補ってパスを完成させます。
ここではオーディオ・ファイルのリストを
Drop-Me-Imageのスライドショーボタンのデータとして使用する場合の手順を示します。
「http://」で再生できるオーディオ・ファイルが対象です。
例えばHTTPサーバー・ソフトウェアによってLAN内で公開されているフォルダにあるオーディオ・ファイルのうち「http://」で再生できるものが対象です。
リストを取得しようとするフォルダが置かれている端末で作業すれば、その過程でダウンロードが発生しないと思われるので、ここの例を元に試すには理想的です。
【手順】
1. 好きなファイルブラウザを使って目的のオーディオ・ファイルのあるフォルダまでいき、その中のオーディオ・ファイルの一つからプロパティーを参照してファイルパスをコピーします。
2. 作業所ページに移動、コンソールにコピーしたパスをペーストしてオーディオ・ファイルリスト作成時に使用するパスの先頭部分を作成します。
例えばオーディオ・ファイルへのパス文字列が
/storage/sccard1/httpdocroot/_cnd_root/_cnd_template_cardboard/audio/pixabay/in-the-forest-2-21402.mp3
であったとき、
http://192.168.0.11:8000/_cnd_root/_cnd_template_cardboard/audio/pixabay/
のように、とりあえずどの端末でもリストが使えるように相対パスでなくURLにしてそれをコピーします。
3. サイト上部にある「ポップアップ」ボタンを押してポップアップ管理インターフェースを表示させます。
4. インターフェースの「出力するポップアップリストの設定」パートにて、
「付加する区切り文字」をカンマ「,」とし、「パスの前部に付加する文字列」インプットに手順2で作成したパスの先頭部分文字列をペーストします。
5. インターフェースから「ファイル選択」ボタンを押してファイルを選択します。
6. インターフェースから「選択ファイルリストを出力する」ボタンを押してリストを取得し、それをコピーします。
7. Drop-Me-ImageのDescを開いてページ・イメージビューアボタンを作成するためのキー文字列を書きます。
ここではそれを、
pageIV:オーディオ=
とします。
続けて作成したファイルリストをペーストし、最後にセミコロン「;」を置いてデータを閉じます。
8. イメージビューアのビデオやオーディオのアイテムはデフォルト設定ではミュートされています。
「設定」でそのミュートを解除してもいいのですが、ここではそれを解除するためのイメージビューア・オプションを書きます。
ここではそれを、
pageIVOptions:オーディオ=
bMuted=false
;
として完成です。
イメージビューア・オプションのヘルプにも関連する説明がありますが、ここでは「オーディオ」という文字列が「pageIV:」と「pageIVOptions:」を結びつけるキーになっています。
キーにする文字列は何でもかまいません。
「pageIVOptions:」に書くオプションはアンド「&」繋ぎにします。
例えば「bShuffleSlides=true」をこれに追加するには
pageIVOptions:オーディオ=
bMuted=false
&bShuffleSlides=true
;
のようにします。
以上
【PCの場合、参考までに】
まず私はPCのバッチファイル作成に関してしっかり探求した経験がなく、中途半端な知識しか持っていないので本当に参考までに留めておいて下さい。
スクリーンショット撮影のベースはffmpegですが、それ自体や命令セットは古代OSであるWindows XPでも動くようにと、とても古いものを選んで使っています。
私はモバイル端末に関してほとんど知識がなく分からない事だらけなのですが、PCの場合は下のようなバッチファイルを使って簡単に「D:\フォルダ\」にあるDropMeのDesc用の動画/オーディオ/画像ファイルリストが作成できます。
端末環境や対象とするファイル群によると思いますが、対象となるファイルが数百あっても大抵すぐにリストが出来上がります。
リスト作成(整理していなので必要のない命令も入っています):
動画のスクリーンショット作成(整理していなので必要のない命令も入っています):